Kobarin's Development Blog

C#やASP.NET、公開APIなどについての記録です。

SQL Serverにエイリアス(別名)で接続する

「別名」を使う事で、例えば本来インスタンス付きで「(local)\SQLEXPRESS」等で接続しなければならない場合、簡略化して「SQLSVR」等の別名でアクセスさせることが出来ます。

以下、「(local)\SQLEXPRESS」を「SQLSVR」として接続する例として示します。

操作方法
  1. サービスを開く
  2. SQL Server」と「SQL Server Browser」を起動
  3. スタートメニューより「SQL構成マネージャ」を起動
  4. 左ペインの「SQL Native Client XX.Xの構成」を開き、「別名」を右クリック
  5. 「新しい別名」を選択
  6. [サーバー]欄に「(local)\SQLEXPRESS」、[別名]に「SQLSVR」を入力
  7. 左ペインの[SQL Server ネットワークの構成」を開き、配下の「(インスタンス名)のプロトコル」を選択
  8. [共有メモリ][名前付きパイプ][TCP/IP]の状態が表示されるので、[TCP/IP]を「有効」にする
  9. Windows管理ツールの「サービス」を開き、「SQL Serverインスタンス)」と「SQL Server Browser」を再起動
  10. SQL Server Management Studioで接続テストし、問題なければ完了
注意
  • Windows 8以降では「SQL Server 構成マネージャー」では見当たらず、検索ボックスから「SQLServerManager12.msc」で探すと起動できます(参考:

SQL Server 構成マネージャー